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No Pants Subway Ride [かっこマンブギ]

あまりの寒さにまだ体がかじかんだまま
駅のホームで立ちすくんでいたら
意外に早く電車が来たのでまわりの人たち
とともに同じように乗り込んだ。
いつもと変わらない風景、本を読んだり、
デイパックを背負ったりしてつり革を
持つ人たち。ところが1月10日2010年。
この日電車が走り出すと僕とおなじように
ホームから電車に乗り込んだ人たち、そして
その来た電車に最初から乗っていた人たち
の多くがいきなりパンツやスカートを脱ぎ始めた
のだ。そして女の人も男の人も若い人も
そうじゃない人もみなパンツ一丁になった。上半身
はそのままダウンジェケットだったりデイパック
を背負ってたり本を読んでたり、表情も淡々として
なにも変わらないので、一瞬”え?”と
思ったが、すぐに”あれだ!”と気がついた。

前々から興味があった“no pants subway ride(ズボンを
はかないで地下鉄に乗ろう!)”だ。そうか、
今日だったんだ。すかさず僕もパンツを脱いで
下半身をさらしながらi tuneを聴いた。すーすーしたよ。丸。
じゃなくて~、たまたま犬を連れていたのでできなかったが
、no pants riderたちはある駅に来たら示し合わせた
かのように同時に表情を変えずに降りて行った。
残されたのは僕を含めて事情を知らない人たちのみ。
みな口々に「なんて大胆な人たちなんだ」とか
「わたしこういうの大好き」とか言いながら駅に向かって
動き出した地下鉄の窓から写メを
撮っている。しばらくは、riderたちが降りた後も
車内は白昼夢を観ているような不思議な空気が流れた。
にやにや頭の中で妄想に花を咲かせてるっぽい黒人の若者、
「もしかしてあなたもriderじゃないの?」と僕に
詰め寄る旅行者っぽいブロンドの女の子、、、。
まだショックから冷めやらぬ中国系のおばあちゃん。
子供たちはてのひらを口に当てたまままだ呆然と
立ち尽くしている。

このイベントはCharlie Toddという人が数年前に
始めたものでじわじわ話題になりつつある。
http://www.improveverywhere.com/charlie_todd/
アイロニカルだったりユーモラスだったりするのだが
メッセージが根底にあったりとかつべこべ言わずに
「publicの場所で裸になり何食わぬ顔で任務を敢行させ
集合場所で記念撮影する」というシンプルなルール。
そしてその全責任は自分が負うというもの。
いまだにその全貌が
わかるようで掴めないというのもおもしろい。

ほかにも全部で100個のMISSIONがあって中には
リーシュをつけて首輪もあって犬を散歩させている風
なのに犬がいない"invisible dog walking"や
ベンフォールズがコンサート中にいきなりメンバーと
けんかし始める“Ben Folds Fake"なんてほとんど
日本の”どっきり”に近いものもあるが、興味のあるかたは
チェックしてみてください。楽しめますよ。↓
http://improveverywhere.com/


頭の中はしばらくこんなふうに靄がかったまま


学校帰りにつぶやけば。 [かっこマンブギ]

sophomore juryというテストがあって
これは2年生(sophomore)の終わりに
どれくらいジャズを学んでいるかと
いう経験値を問う試験なのだけど、
それが、今学期の最後にある。



10曲、バライテイに富んだ曲を
選曲してあらかじめ譜面を書く。
そして審査員(jury)の前に
提出する。審査員からは
その中から3曲を告げられて
僕はそれらを自分は譜面なしで
演奏する。



実際のジャズのギグと同じ
要領。プロのジャズメン(僕の場合
ピアノなのでbass&drums)に
手短に行き方を説明して、
15分という制限時間以内に3曲
演奏、そしてそのattitude
を評価される。




あっというまにjuryが
やってきてしまった。早いな。
今日は,
僕の選曲はいかがなもんかと
学校のアドバイザーに
あたりをききにいった。そしたら
結構いい反応だったのでだいたいの
内容はこれで走らせようと心に決める。
実際の試験は12月中旬になる。
「それはそうと最近senriとは話せて
ないけどうまくいってるのかな」
とアドバイザーに聞かれる。
うまくはいっているが、
前へ進めば進むほど
やらなきゃいけないことが増えて
緊張感が増していく。
自分の方向が定まりつつあるからこそ、
これが顕著に起る。
ほかにもアドバイザーと
自分の現在を見極めるいい話が
いっぱいできたと
思う。よかった!


そういえば、、、
ロスで出会ったピアニストが僕にこん
んなことを言ってたな。
「ジャズって自分が驕るとすぐにだめに
なる。いつもhumble(謙虚)でいないと
すぐに成長が止まる」
うん。有り難い言葉だ。
僕の人生のほかのなんにでもあてはまる。
この年になって学べることの喜びを
噛み締めながら僕はいま
一歩一歩を踏みしめる。


こんばんわ 花組男役マクロバイオです。 [かっこマンブギ]

マクロバイオはそれこそ
「しゃきっとした
たたづまい」の完璧な
役者だった。
東京でマクロっぽいものは
何度か食べたことがあったし
マグロは大好きだが、って、魚じぇね~し(笑)、

それは訓練された舞台人のごとく
すきがなく洗練されていてうまかったし。
鍛え上げられた肉体とそこから香る
けれんみがあった。

「凛とした佇まい」
、そう、そうだ、、
そういうかんじかもしれない。
大階段を一歩一歩
羽をしょって笑顔で
降りてくるような
そんな「男役な風情」

清潔感のある
食べ物。

一緒にいった
ボーカルのSOoは厳しいべーガン(ベジタリアン)なので
かつおぶしやコンソメもだめ
みたいで、てかそんじゃ食ってけね~し(笑)

マクロバイオテイックのメニューの中でも
野菜だけの大きなサラダを食べていた。
ワカメ、ブロッコリー、ごぼう、もやし、、
もちろんドレッシングもレモンとにんじん
だけでできた「超ヘルシーなもの」
をがばっとかけて。
さくさくさくさく。

僕は僕で、いちおう
打ち上げだから、
マクロなビールなんてものを(あるんですよ)
一杯だけ頼ん
ませてもらう。そして
野菜いっぱい乗っかったうどんも。

「うどんとはいっても麺が
かなり細くなっておりますけど
それでもよろしいでしょうか」
と体型が100点満点の歌劇団の
店員さんに聞かれたので
一瞬、え?って思っったけど
でてきたものをみて納得。
「こより」のようなカタチで
少し色のついた

そんな
麺が

でてきた。

味は麺のそれではないように思ったけど
まずくはなかった。
これもありかなっと。

ふと見渡すと
お店はマクロが大好きそうな(かなり偏見)
白人のお客さんがメイン。
店員さんもマクロ体型なピースフル
なアジアンばかり。
マクロマクロマクロ~~

「ねえねえ、マクロビアちょっと
試してみなよ」
という悪魔のささやきにも
屈っしないSooは
最後は自分のかばんから
マクロなオレンジを取り出して
半分に割ってその両方ともを
ひとりでもぐもぐガンボしていた。
あっぱれ。くずれない。

「あたし、今週ガラコンサートで
歌うの。ジャズじゃないけどアリアなの。
オペラなの」
と恥ずかしそうに話すSOO.
へえ~、そうか~、
同期がどんどんこうやって出世してると
刺激になるし。僕もがんばらなければ
って思う。

とても背筋の延びる思いの
小さな打ち上げだった。

でもその夜は家でククレカレー
つくって食べたよ(笑)

PS

とても早業だが、「OHAYO BLUES」の
グレイドがでた。Aだった!祝!!!
そしてみなさんからの
心のこもった
入団26年目のお祝い、ありがとう!


相づちが聞こえてない [かっこマンブギ]

「昨日の夜の
ぱらつき雨が嘘のよに
今朝の東京はいい天気っ
冬はやっぱりこうで
なくっちゃ ね
そんじゃ
気合い入れて
ぐっでい!」


あ 相づちがきこえてない

BGM:エリックジャステインカズ
「if you're lonely」


見つめていたい [かっこマンブギ]

変わらぬものを。


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ダイアログ  [かっこマンブギ]

いかにも。

ためらいの時間。刻々。

そこにいる。鳥の群れ。
地下に潜る高速のかけら。
横顔の少し。

はぐれつつ還りつつ。
通りの雑草。騒音。沈着。

たたむがいい。

それともまだ
横顔の少し。no

いいことなどなにもなかった子。
自分のためになど一回も生きなかった
あの子。

ぽつり落とす。行方のない涙。
誰も気がつかない。ただ。
縦走。乱射。沈着。

きまじめにきまじめに道を開く人が
いた。その人はもうここにいない。

ほどこうとしても
魂はもつれもつれ。

それならばもっと自由に。

ミサイルになっていざさらば。鎮魂。


バコーーーーーーーーーーーーーーン ハラヘタ


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 [かっこマンブギ]

水が落ちる。水が流れる。
水が跳ねる。水がうねる。
水がたゆたう。水が曲がる。
水が伸びる。水が揺れる。
水が縮む。水が止まる。
水が包む。水が話す。
水が遊ぶ。水が笑う。

含む。入れる。
抱かれる。巻き込む。
隠れる。隠す。
飲み込む、さする。

誘う。誘われる。
ひとつになる。
はなれる。
くっつく。

はなれる。
くっつく。
はなれる。
ひとつになる。

水が飛び散る。水が重なる。
水が淀む。水が流離う。
水が乾く。水が空に上る。
水が虹になる。

そして
水が降る。雨になって。

水は僕の一番の友達。


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ごめん [かっこマンブギ]

言いすぎちゃったと知ってても
間違っているとわかっても
なかなか素直になれなくて
自分からだと言えなくて
人間ってばかだな
でもほんとうは言葉にして
君が眠る前に
伝えたいたったひとこと
ご・め・ん

心にしみが
出来る前に勇気をだして
ご・め・ん
ご・め・ん


「ごめん」「あら、私こそごめん」


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夏の梯子 [かっこマンブギ]

~夏の梯子~

たまにはよそいきを着て
夏の梯子を登っていこう
つくつくぼうしと
雲の切れ間に
漂う空の藍色と
そして君が残した夏の
影が小さく 
なるまえに

笑うとできる目じりのしわが
僕をはげますその先に
知らない横顔がゆれる

縮れた秋の草の狭間に
少し涼しい風が駆ける

ひとりじゃさみしすぎる
ふたりじゃさみしすぎる
それに気づいた途端
悲しいくらい季節が進む

たまにはよそいきを着て
夏の梯子を登っていこう
10日ぶりの雲の早さに
驚く空のざわめきが
ふたり一緒に暮らした街の
景色に合わさる
そのまえに

そして君が残した夏の
影が小さく 
なるまえに

影が小さく
なるまえに


いってきま~~~~~~す^^;


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あららんちゅうちゅう [かっこマンブギ]

亡くなった母の口癖。
失敗したり、迷ったり、
そんなときに必ず言ってた
「あららんちゅうちゅう」

土手の柳は風まかせ
粋な日傘に蝶々がとまる^
呼んでみようか
春の風
(だったかどうかうろ覚え)

母がよく漬物をつけながら
歌っていた歌。

これはいったい誰の歌だったのだろう?
昭和の歌であることはたしかなんだけど。

気がつくと家で
「あららん、ちゅうちゅう」と言っている
自分に気がついてひとりで
笑ってしまう。



秋祭りがあちこちで始まったね~


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