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トミジャズと明日への窓! [新党結成]

みなさん、Merry Christmas!
日本はイブなのかな??
さてついに今日はThe Best of 2015 no.1
一位の発表です。

「トミジャズと明日への窓!」

これに尽きます。毎月新曲を書くチャンスCHANCEをもらい、
編成を変え、気分を変え、季節が変わり、
やり続けるベース(Homeホーム)があるからこそ、
頑張れる一年があったのだなと思うからです。
肩にそれほど力を入れることもなく、
かといってダレることもなく。適度な緊張感
とリラックスRELAX感の中で、お客様に関しては、
家族のようにあたたかく支えてくださり
惜しみない拍手をいただけた日々があったからこそ
(11月は
IN THE BOXのためにお休みしたり、
日本へ帰った時も
お休みはしましたが)これだけのスピードで
アルバムが出来上がったり他の場所での
ライブも精力的にできたのだと思うから
です。来年は「地に足をつけ粘り強く
一歩一歩」がテーマです。
自分と向き合い精度を高める年にし
たいです。
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もうひとつ、暮れの慌ただしい中、うちの管理人の
ひとりであるホセがキッチンの鉄のドアに窓をつけて
くれました。ぴちゃんがいるのでわがやの朝は早いの
ですが、毎朝四角く切った新しい窓から差し込む光の
中で1日を始められることがなによりもの幸せです。
そしてこの窓の先にいったい
何があるのか楽しみでしょうがないです。
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暮れの12/31-1/1はトミジャズでカウントダウンライブ
です。なんと原点に戻り、「ひとりソロライブ」っす。
通しで30ドル。シャンペンがつきます。
ぜひNYにいらっしゃるかたは早めに
顔を出して一緒に盛り上がりましょう。FIRST COME,最初の来た人
FORST SURVED です。10、9、8、7、6、5.4.3.2.1、0
今回のカウントダウン、今まで一番最高なものに
するべく頑張りたいと思います。尚来年バレンタイン
からは大江千里王国メールマガジン
「Pleasure as a glass of wine
with jazz」が始まります。ワクワクです。
では。股。
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落書きで跨ぐ。 [あらくれもの]

ベストof 2015 No.2 落書きで跨ぐ。

今年をベスト10という形で振り返ってきた
この企画ももうあと2回。自分でも何をやった
かがきちんと整理されて改めて一年が,
愛おしく感じられていいものです
ね。
さて、No.2 はCollective Scribbleという3枚目
を出し、NY Jazzgallery ジャズギャラリーをやり、
日本に帰りツアーtourをできたことに、つきます。
まさにScribble=一筆書き、な出会いencounter
とセッション&session
の日々は、忘れ得ぬ貴重なものとなりました。
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NYのJazz Galleryでのオーデイエンスの反応は率直で
ありがたく、その後の日本ツアーの追い風になりま
した。NYから日本へと海を跨ぎ、春から初夏へと移り変わる
季節の中で、ソロもデユオもトリオも経験できたことは、
ラッキーだったし、
まさに心の落書きだった。
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博多、札幌など新たにやれたのも嬉しかった。
こうやって筆記するとどんどんあれもこれも
大事な思い出が出てくる。
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懐かしい人に会ったりあたらしく出会ったり。
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本当は自分の新作は1位というのもありかも
しれないが来年にもう少し頑張るためにも
2位。最後のピースだけを埋めないパズル
のように年を跨ぎたい。来年出すアルバムも
レコはすでに終わっている。色んなジャンル
を跨ぐ作品になると思う。ああ、旅の香りが
ぷうんと炙り出た2位でした。
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「 DCに恋をして」 [音三昧]

The best ベストof 2015 No.3 「 DCに恋をして」

2015の桜の頃ワシントンDCに二度ほどお邪魔した。
一回目は渡辺美里in Cherry Blossom Festival
@ Warner theatre
桜祭りにMisatoがメインゲストで出演したので
僕はAccompanistとして一緒にNYからDC入り。
DCに向かうアムトラックの車窓にいきなり
雪景色を発見して、えええ?
もう春なのにとなぜゆえ〜????と
驚愕したのがつい昨日のことのよう。
思えばこのころから異常気象は続いていたね。
演目は「My Revolutionレボルーション」「10 yearsイヤーズ」
「ここから」アメリカでMisatoと演奏するのは
Bitter End 以来Second Time.
1曲終わるごとに起こる拍手の大きさ深さは
手を叩く人たちの手相や年輪までもが
迫り来る
迫力でありました。僕が経験した日本人の
ライブで今年No.1の手応えでした。
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そうしてまるでDCに恋をしたかのように
そのあとすぐに自分のSenri TrioでKennedy Centerの
Millennium Stageに出演。恋をしたDCに会いに
舞い戻りました。これは緊張感ありましたが
やりがいのあるライブでした。
いい演奏ができたと思います。
コンデイションのいいスタンウエイ。
指で触れるだけでピアニシモの繊細さが
ピアノ全体から滲み出す楽しさは筆舌しがたい
ものがありました。あのピアノを弾きに
またDCに戻りたいです。
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宿泊は大使の家で、大使が特製カレーを作ってくれて
僕やOperaの田村麻子さんなどと一緒に合宿状態で
一緒に盛り付けて食器洗って、楽しかったな。
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なんとぴちゃんも一緒の初めてのアメリカ国内旅
でもありました。ぴちゃんの宿泊は某貿易会社
DC支店長宅というゴージャスかましてよかですたい
状態。僕が翌日高級住宅地の支店長宅にぴちゃん
を迎えに行くと夫人に抱っこされたぴちゃんは
「あたち、ここの子でもいいから」
「マリーアントワネットはフランスの女王
なのですか〜〜〜〜ら〜〜〜〜〜」
オーラでまくら千代子でした(笑)
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DCに恋をして、あの2週間で通勤した
時間の全てがそのあとの僕を強く
突き動かしたと思う。2015の大事なNo3
の出来事でした。オオタカ大使、ありがとう。
そのときの模様はStremingでこちらから
ご覧になれまっせ。
https://www.kennedy-center.org/video/index/M6244

9番目のその先へ。 [旅の途中]

2015 Best10 No. 4 「9番目の音を探して」

2年ほど電子書籍Denshi Shosekiで連載
していた音大入学からの数年に
渡る日々を赤裸々に綴った備忘録というか、
エッセイが書籍になった。
紙になり本屋に並ぶというのはうれしい
ものだ。
膨大な量の校正をし赤を入れ本の表紙が
決まる。
Face Bookブックで表紙はどのデザインDesign
と文字組みがいいGoodかなんていう
コメントをもらったり
しながらそれはすくすく育ち、
いつしか何食わぬ顔でBookになった。
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文章は書かないと書き方をすぐに忘れる。
ピアノpianoもそうだし作曲
も作詞もそうだ。
最初連載を始めた頃は行間に想いを詰め込み
すぎるあまりに息苦しくなり、
何度も行きつ戻りつ
した。
しかしだんだん書き進むとリズムと
抜きを思い出す。そうすると文字の前後の
向こう側に景色が見え始める。
そうなると
もう一度あの旅をした時間に俯瞰で
寄り添うような不思議な感覚があった。
1年目は「9th note」2年目は「13th note」
というふうに時間軸に沿って連載は続く。
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編集者角川松山matsuyamaさんと僕の2人3脚は
月刊角川以来もう足掛け25年以上になる。
僕のスケジュールが黒く塗りつぶされそうに
なると東京Tokyo
からさりげない前倒しの締め切り
勧告が届く。
あの2年で
僕はサンフランシスコやハワイや
ワシントンDCからも
必死で原稿を書き
kanojo に送りまくった。
一回一回は細部に悔いもあり
書き足りない書きすぎた
両方でしばらくは読みたくないほどなところも
あったのだが、
2年続けゴールを切れた後、本にするためげらがあがり、
まとめて読むと読み応えが
あった。ローマは1日にしてあらず。
そこにはもう綺麗事に終わらせてはだめだ
という覚悟のような文章が続く。
膿を出すような激しい
論調の部分も多々有る。
しかしそれは書くべきであり
残しておくべきだと思った。
本になるとそれもひっくるめて
ある種「浄化された」
ような印象もあった。買ってくださったかたに
プレゼントPresentした「ぴちゃんP-changバッグ」
松山Matsuyamaさんのアイデアだが、これがまさか
PND RECORDSのT-shirtsに発展するとは
誰が考えただろうか。
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NY 日系人会で本の講演会も開かせていただいた。
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来年2月に「9番目の音のその先へ」という続編
エッセイの連載が再スタートする。
メールマガジンMail Magazine
という人生初めての形。
「9番目」が角川最後の作品となり
会社を辞められた
松山さんが「その先へ」でも
編集で片輪になってくださる。
年末December原稿の催促が日本からくる。
生きた心地がしない懐かしい感覚の中
必死に次への梯子をよじ登ろうと
今している。乞うご期待。


メガネをはずして [うっほっほっ印]

2015年の千の10大NEWS
第5位「メガネをはずして〜アムス便り〜」
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6月の終わりアムスへ行った。「Resonance〜もうひとつの〜」
と「千ソロ Piano 」の二本立てだ。
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Miki さんと旦那さんのSteveステイーブがアイスランドから
アムス入り(なんか変な語感)するまでぼくは
二日ほど「ひとりアムス(これも変な語感っす)」
船に乗って「アムス一周(これも、もいっか?失礼)」
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ゴッホ美術館は長蛇の列なのでもうひとつの空いてる
美術館で常設のマテイスの絵を鑑賞した。
このときに「目からマルコポロリ」が起こった。
エッジングの前で。ふと気付いたのだ。
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マテイスは自分の目に映るもの
をそのまま絵にしている。
例えば人物像であれば
乳房が片方だけ大きかったり、
手のひらが異様な
形に膨らんでたり、
片目が雑だったり、、、。
じっとあらゆる角度から至近距離で観察し、

「そうか」と思った。
今年の収穫祭だ。
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自分の目に映るものに「素直に」向かう。
たかが174cmの自分に
も世界にひとつの小宇宙がある。沢山の細胞がわさわさ
音と色と光を感じている。耳を澄まし、目を見張り、
息を静かに吐いて、その「直感」に従おう。
「そうか」の答え。
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アムスの街は美しく、どこまでも「気づき」の
僕に優しく、その数日間は何年もの時間にも
匹敵するほどだった。
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初めてだったにもかかわらず
観客はほぼ満杯になり
2本立ての上演は思いの外に良い結果だった。
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ぼくのCDを買ってくれたオランダ人の女性は
「20ユーロ£??ちょっと高いかな?
左と右との両ほほへあなたがキスを
してくれるのだったら購入しようかしら?」
「ええ?も、も、もっちろん〜!」
とても率直な人たちだなと思う。
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アムスを船に乗って散策したように、水は流れ、
止まらない時間の中に僕はいる。
あ、と感じる小さな衝動。それはうっかりすると
過去へとゴンドラに揺られて
すぐに置きざりにされてしまう。
時間はのべつまくなしない。
自分の中でなにかが動く音が
小さく聞こえ、光が見える。
メガネをはずして、2016年はそれを
じっくり書き写したい。
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ノーラで会いましょう。 [きゅ~~ん]

2015年の10大ニュース 第6位。「ノーラで会いましょう」

ぼくが最初にニューオーリンズに来たのは89年だったと
思う。ツアーの最中に空いた日を利用してローリング
ストーンズのコンサートを観にヒューストン入りしたと
きせっかくなので足を伸ばし1泊したのだ。そのときの
強烈な印象。あまりに情報が多すぎて感じすぎて、
許容量オーバーでふらふらになった。
それ以来なぜか縁あってテレビのドキュメンタリーや
コンサート(「Musicミュージック for tomorrow」)でも来ている。
音楽の聖地ここニューオーリンズで再び演奏するというのは
そのころからの夢であり挑戦でもあったのかもしれない。
それが叶った。
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Ooh poo pah doo bar
Izakaya Yuki
Cafe Istanbul
という3つの場所で演奏した。
Ooh poo pah doo barはハードルの高いクラブ
だった。数多くのジャズ演奏者を輩出している
メッカでもありアフロアメリカン系のお客さん
が多く集まる。想像はしていたが常連さん以外
客はいないがらんとした店内で演奏を始める。
途中「洗濯せんたく板」のような「楽器がっき」を奏でるおっさんが
乱入してくるわ、間違えてバラードの途中に
ジュークボックスがかかるわ、心で半泣きになりつつ
もなんとかストイックに演奏を終えた。あとから
友人に「ニューオーリンズじゃどれだけ人を
踊らせるかを考えて演奏しなきゃ」と言われ
納得。しかしチップのバケツをまさぐると
これが結構20ドル札が入っていた。
ぼくは大事にそのお金をいまもつかわずに
しまってある。
「またおいでよ。よかったよ」
そう言ってくれたオーナーの方がFloorで
踊り出すぐらいのライブをいつかここで
やってみたい。

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Izakaya Yukiは日本人とアメリカ人のご夫婦が経営する
レストランだ。フレンチマンという新しいバーボンストリート
のような観光客が右往左往するエリアにある。Ooh poo pah doo bar
の少し郊外のロケーションとは打って変わり、人が次々と店に
入ってくる。昨夜の反省もありmcをこまめに挟み、その場の雰囲気を
読みながらどんどん曲を変える。若干アップ目の曲も挟む。
するとどうだろう。ステイする客、体を揺らす客、拍手をくれる
客などがちらほら出始め、いただいた3時間の中で3回に
分けて、ステージを行った。この日は100ドル札なども瓶に
入っていてかなりの額になった。演奏しているときはぴちゃん
を連れて来るので時々足元のキャリーバッグのメッシュから二つの
アーモンドのような目がじっとパパを見守っているのを感じた。
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最後の夜はCafe Istanbul ここは劇場のような場所。
開演時間が早かったせいもあって親子で観に来てくれる
お客さんが多かった。マネージャーをしている詩人の方に
乱入してもらいセッションする。その場の客たちにひとりひとりに
cover chargeの10ドルを集めて回る。1日目は常連の
おじちゃんたちがわさわさカウンターに座ってあれよあれよ
というまに始まっちゃったので最終日は積極的に動く。
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Music FactoryというCDやさんにもご挨拶に行き、CDを
置かせていただく契約書を交わす。今度はここでも演奏さ
せていただこう。
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このツアーをやってよかった。挑戦してよかった。
自分の鼻をへし折られ、なおかつ心でよし!と思える
Tourだった。いつも舞台のピアノの足元で一緒に
いた相棒が見守ってくれたことにも感謝。
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ソロピアノだったが、一人ではなにもできない。
本当の心の仲間に出会えた貴重な旅でもあった。
音楽が空気のように三度の食事のように存在する街、
それを分け合うことを普通に楽しむ人たち、人生を
楽しむ明るさの裏側にある深い部分を感じさせられた。
みんな、心からありがとう。またノーラ(ニューオーリンズ)
で会いましょう。そのとき死ぬほどうまいガンボと
粉砂糖でまぶしたあのドーナツを
またシェアしましょう。
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SOUL MATEという名の財産 [宝もん]

今年の重大ニュースNews 7位。

In Wisconsin ,Madison
Canopy Dance Company公演に参加。

2月に行ったCanopy Dance Companyの公演で
Martha Grahamの『アパラチアの春(Appalachian Spring)」
をやることが決まりMiki Orihara
がその振り写しにWisconsinのMadisonに行くことが
決まった。これ「アパラチアの春」
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そのCanopyの公演の演目のひとつでMikiちゃんの
演目「Resonance」の中のAdam Barrack作
「Memory Memoryメモリー
Current」をPerformすることになった。
僕もPianistとして現地入りすることになり、せっかく
なので現地の名門Jazz ジャズクラブClub「Cardinal」でPianoピアノソロ Solo
をやることに。
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CANOPYのLISAリサさんはMADISONで文化の一翼を
担っている人でMikiちゃんとMarthaGraham時代
ともに踊った旧友だ。地元に帰り自分のカンパニーを
立ち上げこうやって公演を催す、すごいことだ。

本当に心温かな苦労人Lisaリサさんとはすぐに打ち解け
濃密な時間を過ごせた。カンパニーの
ダンサーの子達とも仲良くなれて一気に僕もにわか
メンバー。僕のライブにはカンパニーの若いダンサー
の子達が大勢かけつけてくれて「Peace」に涙して
くれたり。これは Lisaさんとの写真Photo。お茶目でしょ。
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レセプションパーテイーでも演奏しました。
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Canopy Danceに関わる仲間たち。
目抜き通りの大好きなイタリアンItalianで。結局毎日通った(笑)
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楽屋でのひとこま。そして客席。
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僕のSolo COncertのようすもどーぞ。こんなかんじ。
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僕とMikiちゃんを自宅に泊めて宿泊させてくれたチャック。
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Madisonの昼と夜の様子。
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そしてステイしているうちに我が家のように感じた
チャックのNeighborhood.
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Lisa, Chuck,(Charles), Brad, Henry, Juan, Tonny, Renee, David and Robert
みんなにあって寒い寒いWisconsinで温かい心の宝に
会えた気がしたよ。僕の2015の一大topicsでした。
最後にプチ女子会のようなMiki&Lisa.いいね。
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70ドルのサンタクロース。 [世界不思議発見]

昨夜はJAA(Japanese American Association)
GALA DINNER@Harvard Club
でした。

友人の弁護士スーザンさんから「出てね!」と
お願いされてCalendarに記入したのがつい昨日
のことのように覚えていますがあれから4ヶ月。
そしてもうそのときをあっというまに終えて
しまいました。

高橋総領事夫妻やNYの日系コミュニテイを支える
様々な方々が参加してのご飯会。そこで僕は
ちょうどトリを務めるのでSweetsをみなさんが
食べている頃の出番でした。これって美味しそう
なDinner が目の前に運ばれても食事が喉を
通らないんですよね。せっかくなのに
ちょびちょび触る程度で空腹感をキープしつつ
ステージにあがりました。
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 当たり前ですがmcは全てEnglishです。
これが結構緊張します。
こういう場所だとformalに喋らないと「?」って
なりますので。僕はいつもAmerica人のテーブルの
反応を見ながらストレートに話すようにしています。
そうすれば比較的自分も迷わずに言いたい事や情報を
きちっとオーデイエンスのみなさんに伝える事ができます。
日本人って不思議なもので同じ日本人の反応を気にすると
どこか萎縮しちゃうのです。自分の英語が点数をつけられて
いるような被害者意識にさい悩まされてしまうのです。
なので僕は明確なジャパングリッシュで言いたい事を
シンプルにはっきりしゃべるように心がけています。
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セットリストは
1) Scribble( "Collective Scribble")
2)ほたる( わらべうた)
3) 竹田子守唄(日本民謡)
4) 秋唄(" Collective Scribble")
5) Sketch("Collective Scribble"0
6) Oshougatsu(滝廉太郎)
7) Peace(アルバム未収録)
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ルータバキンさんとは以前一緒にバスケットの試合鑑賞
をご一緒させて頂いたりワイン会に混ぜていただいたことが
あります。ひさしぶりにお会いしてご挨拶をさせていただきました。
マンデイ満ちるさんにも初めてお会いできました。
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こういう場所で以前一度スーツにおしゃれのつもりでスニーカーを
合わせて行って演奏者なのに建物の中に入れてもらえなかった
ことがあるので今回はしっかりフォーマルシューズです。
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終わってみるとあっけなく強者どもの夢の跡です。
来年がみなさんにとって素敵な年になりますように。
なにがあるかわからないので先に早めに言っておきます。
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来年は更に波乱万丈な挑戦が続きますが、地に足をつけて一歩一歩
進みたいと思います。いいWinter Seasonをお迎えくださいね。
ちなみにこの日の衣装はジャケット19ドル、パンツ19ドル
シャツ(ネクタイつき)19ドル、靴(ハワイでいただいたもの)
帽子10ドルで、締めてほぼ70ドルなのでした。へへ。そうは見えない
でしょ?
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No Pain No Gain [わたしの秘密]

一夜明けたら2015年最後の麗しの月に暦が
変わってた〜。2015年、最後の一ヶ月よろ
しく。さて、今年の重大news今日は第8位。

第8位。ケミストリー。
今年後半に集中したのですが、いろんな方とのコラボ。
今年はなんだか緊張もあったけれど得るものがいっぱい
、収穫の多い年でした。克明に残します。

まずはなんといっても神野美伽さんの
smallsをお手伝いできたことは僕にとってメカラウロコ。
ここ数年アメリカ人に演歌を問う!を合言葉
にNYでライブを行う神野美伽。僕はアレンジと演奏を
仰せつかったので、演歌をどうやったらアメリカ人の
オーデイエンスの前でより面白くできるのか、それだけを
考えて頑張りました。「木遣り」という曲、もしかしたら
化学反応が起こったかもしれません。ものすごい反応。
churchで育ったPNDに出入りしているアフロアメリカンの
シンガー、トラヴォンはコブシを聞いてなぜあんなことができるのと
むちゃくちゃ反応してました。
涙するアメリカ人の白人のかたもいっぱいいらした。
お客さんの大半が日本人だけではなくアメリカ人、インド人、
台湾人、などなど多岐に渡ってたというのがすごい。しかも
立ち見の出る大盛況。
あるクリテイック(音楽評論家)が「演歌とジャズが
アートになった歴史的な瞬間に立ち会えた」と息急き切って
伝えに来てくれました。神野美伽さ
ん、なんか起こせそうっすね。次回が楽しみです。
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次に最近の出来事、In the Box。
これはマーサグラハムの稽古場を借りて上演しましたが、
床にCGを映したり、パフォーマンスが低い位置で進むので、
次回はおそらくラママ劇場などのすり鉢状の客席のある場所
での公演になるでしょう。実験的な試みでしたが、Miki
Oriharaの集中力溢れる振り付けとパフォーマンス、Nana Tsudaの滅私を
記号的モーションに置き換える潔さ、このコンビによる力学
は僕に大きなインスピレーションをくれました。
原案とdirectorであるNissyは日本で嵐などのスタジアム、アリーナ級の
placesをやっている人ですが、寡黙で情熱家、Motivative Eyes(
見極める目)を持ってて。僕は作った曲を
譜面にせず、本番でモチーフとして瞬間燃焼で作曲しました。即興の深淵への
アプローチ。来年の公演のために
今から足腰鍛えておかないと(笑)でも次回はヨーロッパも、ね!
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このほかにも2015年ケミストリーはあちこちで起きました。
misa ogasawaraのクイーンズのDOMAINE WINE BARでの
ライブではケミストリーがfire worksのように。来年はMisaさんも
本格的CD製作に向けて始動の気配。彼女の来週のライブは
DOMAINE WINE BARにて12/13 7PM~11PM です。
僕もピアノ弾きますのでお見逃しなく。
http://www.domainewinebar.com/contact.html

あともうひとつどうしても伝えたいこと。
僕はずっと日本語で胸きゅんな歌詞が載ったジャズを
やりたくて歌ってくださる方を探してたのだけれど。
ジャズ歌手平麻美子さんがそれを形にしてくれそうです。
彼女の亡くなった旧友である愛犬ルーのことをまずは
形にしたのですが、そこで小さなケミストリーが起こり、
そこから始まって一気に7曲ほど
ふたりの間で曲がたまりました。今年前半はwest village
Tokyo Tapas Cafeで演奏をやったときにも
ケミストリーは続きました。彼女の声は[笛]を連想します。
世界中どこを探してもこういう声の人はいないです。だから
ぜんぶ「当て書き」なのです。彼女が歌うことを
想定して歌詞もメロデイもリズムも作られてる楽曲たち。
どこか泰然としてる彼女ですが、来年は更なるケミストリーを
ともに増やし
ましょう。
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そんなかんじで2015年、人と関わり、共鳴することに
よって、いっぱいのsweetな痛みを Tastedし、大きく
成長できた年なのでした。

(今回、神野美伽さんのマネージャーの小倉さん、
アメリカFCIの久下さん、同じくNY在住のアーテイスト
AK( 柿沼朱美)さんのお写真をお借りしています。みんな、
ありがとうございます。)

PS ところどころ英語の表記になるのはどうしても
言葉が飛んでしまうので、こういう形をとっています。
よみにくくてすみません。

らららの音符を掴まえて。 [あらくれもの]

第9位は作品作りです。結構詩を書いたり、曲を作ったり、アレンジしたり、
する時間がたくさんありました。おそらく来年はこの時間が増えるだろう
と思うので地に足をつけてしっかり丁寧に書いていこうと思います。
それでは2015に完成させた作品について。

今年は渡辺美里さんの「Ordinary Life」に「ここから」「A Reason」
を作詞作曲しました。美里さんは芸能生活30周年で汗と涙の
ただいま絶賛全国ツアー中です。年明けたらYokohamaアリーナですね。
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音楽の盟友である清水信之氏にはノブさんのアレンジャー35周年
記念アルバムに加える新曲を秋元康さんとともに制作しました。
作詞:秋元康、作曲:大江千里「終わらない歌」Bed time Stories
的な曲というオーダーでしたので迷わずこの旋律が浮かびました。
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明日発売になるワイヨリカのAZUMIさんのアルバム「Carnival」
の中の「私という名の場所へ」を作詞作曲アレンジ
プロデユースしました。実験的なことを色々やらせてもらえた力作
です。このアレンジやってるときはラテン系のパレードやBBQなど
わがブルックリンのスタジオのそばはえらいさわぎでしたので
かなりラテン色の強いアレンジに仕上がりました。
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Miki Orihara[Resonance]という公演の中の「Memory Current」は
アダムバラックというジュリアード出身の新進気鋭の振付家&ダンサー
のコレオグラフィーとMIkiちゃんの表現が一体になった作品で
僕は何度もリハに通いメロデイを作りのりしろを残しつつ、毎回
即興演奏としてこの曲をMikiちゃんの舞台で演奏しています。
これは近い将来発売になると思いますが、まずは来年のサンフラン、
ハワイ、メキシコ、ブラジルなどの公演で直にオーデイエンスの方々
にご披露してそのなかでリリースも見えてくるのではないかと思います。
お楽しみに。
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その他は来年に向けて、NY在住のアーテイストMisa ogasawaraに3曲、
ジャズ歌手 Mamiko Tira,に7曲作詞作曲書き下ろしていますので、
これをしっかりプロデユースすること。
さらに日本のポップの新進気鋭のSUemitsu氏へは作詞を
提供したので、2016年は僕にとってしっかり地に足つけて
それらの行方を見極める年になりそうです。
そして忘れちゃいけないのが西武百貨店Ikebukuro店「空中庭園」への書き下ろし
ウインターソング「The Garden Christmas」これは12/1から西武池袋店
「空中庭園」にて絶賛オンエア中です。今日からですね?是非雰囲気を
味わいに行ってtaikanしてみてください。Lauren KinhanというNew York Jazz voices
のシンガーをFeat.しています。
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/kakutensublist/?article_seq=132017
配信ですがシングルでみなさんにもご購入していただける
状況をご用意していますのでご興味のある方はぜひ
Amazonや
iTUNESへ。(現時点ではまだAmazonのみの反映に
なってますが、、、買えます。)
http://www.amazon.com/s/ref=sr_nr_seeall_2?rh=k%3Asenri+oe+.+The+garden+christmas%2Ci%3Adigital-music&keywords=senri+oe+.+The+garden+christmas&ie=UTF8&qid=1448924299
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9月には新しいアルバムがでる予定です。

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