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サンフランから帰って来たど! [つぶやき千]

サンフランから帰ってきました。
昨夜の1時過ぎにブルックリンに到着です。
さすがのぴちゃんも僕も、
長旅の疲れで泥のようにベッドで眠りました。
久しぶりの自宅のベッド。
日本から帰って来てからもアップステートのチボリに
撮影に出かけていましたから、ぴちゃんは、
預かってもらっている家にそのままいたので、
そのあと一緒にサンフランに渡ってから
ようやく数ヶ月ぶりの(3月の後半?)我が家で
いつもの調子がなんだか、
「うれし痒し」な不思議なかんじです。

久しぶりに行きつけのスーパーでケールや
マッシュルームを買い、地味に
家ごはんしています(笑)

サンフランでは公演を行ったTheater of Yugenの
スタッフの方のサウスリートの自宅に泊めて頂き、
(黄金橋を超えたところのエリアで日本で言う
葉山や芦屋みたいなエリアでした)
家で自炊しながら劇場のあるMission District
にフェリーと地下鉄を乗り継いで通っていました。

結構このMissionっていうエリア、16アベニュー?
辺りは特にnyの80年代終わりの雰囲気を彷彿とさせる
危険なかんじがあって背筋がぴしっと伸びました。
Miki Orihara「Resonance」自体は,
モダンダンスの信者的オーデイエンスの方達
に支えられ,Mikiさんのパフォーマンスも素晴らしく、
大きな拍手のうちに無事に公演を終えることが出来ました。
最終日には僕のソロピアノの公演も同場所で
開催させてもらい、大喝采を浴びました。
本当にありがとうございました。

久しぶりのnyは「ああ、これが自分の場所だ」
と感じる「喜怒哀楽」で彩られてさっそく
そのリズム、
調和の中に巻き込まれていっている自分を
感じます。

来週の木曜日28日が久しぶりの富ジャズです。
3ヶ月ぶり?ですか?Home again, Home again!って
かんじです。非常に楽しみにしています。
みなさん、nyにいらっしゃる方に是非お声掛け下さいね。
心参加も勿論よろしくおねがいします。

毎日が全身鳥肌症候群! [全身鳥肌症候群]

東京です。
このツアーが始まる前は不安と期待で溢れかえってましたが、
「いつも通りやろう」と心に決めていました。

日本に帰国した途端に気がついたら大阪の
「よーいドン!」の生放送の中にいました。
FMCOCOROや各新聞や雑誌のみなさんと個別に話す時間は
僕が今回演奏する心構えを自己確認する上でとても大事な
時間だったと言えます。一気に札幌まで駆け上ったら
最後のノースエイブの生を終えたあと発熱しました。
そのあと都立大学のスタジオで八神さんと待ち合わせをした
日の天気のよかったこと、直前に塩そばを食べたこと、
ついさっきのことのように覚えています。
そしてそのふたりでのコンサートがあまりに楽しく、
終わったあとの「八神ロス」を抱えながら博多へ。
でも博多で完全に蘇りました。NYでのソロライブそのまま
の空間をお客さんとともに作り上がることができました。
これが実感となり「Auditoria」での演奏に繋がりました。
瞬く間にトリオでのモーションブルー。そして再びの大阪。

関学の軽音時代からの親友が楽屋に顔を見せてくれて
「千里、よかったで。ようやった。おまえはほんまに
根性あるな」と言われた時にはやってきたことに丸を
もらったようでぐっときてしまいました。
父や妹家族も楽屋に来てくれて、父は嬉しそう。
妹は
「にいちゃん、むっちゃよかった。サックスもあん
なにいろんな音色でるねんな。あ、しゃべりも笑わせて
もうたわ」って言ってました(笑)相当楽しめた
ようです。甥っ子ふたりは「おじちゃんってすごい
人なんやな」だって(笑)

そのあとはつい最近の記憶。そのまま札幌に
飛んで、ソロをやって、そこにヤシンとジムが
遊びに来てくれて、ジンギスカン食べに行って、、
気がついたら札幌公演の真っ只中。感動的な
スタンデイングオベーションが起こり名古屋へ。
名古屋の2回目の最後にもスタンデイングオベーション
が起こりました。客席とステージがぎゅっと強い力で
結ばれたような幸せで終わりたくない瞬間でした。

名古屋公演の楽屋には小学中学の同級生のかおるちゃんが
京都から来てくれて感激のご対面。小学生のとき僕と一緒に
悪ガキトリオのメンバーだったまこっちゃんが
ゴルフの途中に倒れて亡くなったのは知ってた
けれどもうひとりのメンバーたかしくんも白血病で
この世を去ったのは知らなかった。
だからトリオで残っているのは僕だけ。
心の中に言葉を超えた感情が溜まっていくのがわかります。
かおるちゃんは現役でバリバリ眼科医としてがんばっています。

そしていま、東京です。
最後の東京公演に向けて
ゆるやかな時間の中で
心と体を調整しています。日本に一ヶ月いるのだけれど
圧縮されたこの時間は
とても色濃くてつい昨日帰ってきたような
ずっと昔から繋がっているような
ポップスでデビューするずっと前から
螺旋状で続いている時間旅行の階段で
ふとゆっくり後ろを振り返ったときに見える景色に
励まされながら。東京公演が待ちきれない。
みなさんのお越しを心から待っています。会いましょう!

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